峯田恵太 出典:フリー百科事典『ウァカペディア(Wakapedia)』

2022.08.02

峯田 恵太

峯田恵太

出典:フリー百科事典『ウァカペディア(Wakapedia)』

 

峯田恵太(みねだけいた、2003年平成15年〉1月10日‐)は、日本学生第8期若者議会メンター市民愛知県作手村(現・新城市)出身。名古屋市昭和区在住。豊川高等学校出身、名古屋大学経済学部在学。血液型はA型。


 

2022年6月17日、名古屋大学東山キャンパスにて


来歴編集

幼い頃より田舎の空気にあてられて育つ。中学2年の夏、職場体験でまちづくり推進課(現・市民自治推進課)に訪れたことをきっかけに若者議会の存在を知る。当時、若者議会に入りたいと思っていたが年齢を満たしておらず断念。2018年4月、第4期若者議会に委員として加わる。広報PRチームリーダーとして新城アンバサダー制度を検討する。その後、2年間のブランクを経たのちに2021年4月、第7期若者議会にメンター市民として参加。観光委員会でSバス観光マップの作成に携わる。現在は第8期若者議会教育・子育て委員会にメンター市民として所属している。

 

人物編集

田舎好きな普通の大学生。意外と内向的。大学ではよさこいサークル『快踊乱舞』にMCとして所属。サークル内では「いなごの佃煮」というあだ名で呼ばれている。一人暮らしをはじめてから自炊をするようになり、料理にはまる。得意料理は麻婆豆腐。好きなアニメはエヴァンゲリオンシリーズ。高校時代、写真部に所属していたこともあり、趣味は写真撮影。新城市のお気に入りの場所は作手にあるふれあい牧場高原ハウス。定期的に訪れては動物の写真を撮っている¹。第8期若者議会への意気込みとして「委員皆がベストを尽くせるように全力でサポートします。一年間ともに駆け抜けましょう!!」と述べている〔1〕。

 

エピソード編集

・第4期委員の時、軽トラ市のリポーターとしてティーズに出演。食レポを求められた際に「温かいですねー」としかコメントできなかった。

・第4期のブログで勝手に若者議会非公式マスコットを作り投稿する。のちの第7期でマスコットキャラクターの制作が立案された時にそのことが掘り返されて応募を頼まれる。

・自己紹介用ブログで『Wikipedia』をもじった記事を作成。のちに黒歴史にならないかが心配。


脚注編集

出典

1.“メンバー紹介”‐第8期若者議会公式ホームページ.2022年6月20日閲覧。



2022年4月5日ふれあい牧場高原ハウスにて