若者議会に出会って

2021.03.11

石内 輝

こんにちは! ✨ぴかるん✨こと 石内輝です~


3月に入って少しずつ暖かくなってきました 木々もをつけ始め、明るい景色が広がるようになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕は綺麗な花を見ることが出来る嬉しさに笑顔がこぼれると同時に、

花粉症によって実際に涙がこぼれるという状況です 憂鬱です

嬉しいはずなのに嬉しくない… そんな季節だと感じています 理不尽な世の中…

不満を顕にしたところで、本題へいきましょう!


今月はブログ月間ということで、各委員がそれぞれ1年の振り返りを投稿しています。

ここまでの委員さん達のブログは見ていただけたでしょうか?

まだ見てないという方はこれを読み終えたらぜひ覗いてみてくださいね!



僕が今回お伝えする内容は、ブログタイトルから何となく察せると思いますが…

「若者議会に入って良かったと思うこと」です!

いくつかあるけど、僕の中で大事に思う2つを紹介していきます


1.新城市と深く関わることができた

会議や話し合いを続けていく中で「知らない部分が沢山ある」ことを実感させてくれました。

また、普段なかなか考えることの少ない「新城」に対して本気で向き合ったことで、より新城を好きになることも出来ました!


2.交流の輪が広がった

僕は話し合いが苦手で、関わりの薄い人と話すのも得意ではないタイプです。

でも、「新城をよいまちにしたい」という思いを持った同士が集まり、ひとつの目標に向かって話し合うことへ楽しさが芽生え、自然と他者との「繋がり」が大きくなっていき、他者との関わりも自然と多くなっていきました!



若者議会に入って、新城市民として、一種の人間として、大きく成長できたと感じています。

残り僅かな任期、ここで学んできたことを最大限に活かして突き抜けていくぞぉ!!