若者議会、一緒にやらん?

2020.03.19

渡邊 花奈

こんにちは

情報発信委員会の渡辺です!


もうすぐ第5期若者議会から第6期若者議会に移ろうとしています。


去年の今頃の私は、若者議会に応募しようかどうか迷っていました。

友達や家族が私の背中を押してくれなかったら、私はここにいなかったと思います!


今日は

「第6期若者議会やろうかな。。。どうしようかな。。。」

と悩んでいる方に少し私の経験をお伝えしたいです!



今までの藤が丘のマルシェや軽トラ市でのアンケート調査やパンフレット配りなどの広報活動では、今後も活かすことの出来る大事な経験を積む事が出来ました。


私は市外委員として若者議会に参加し、初めの会議で新城市についてほとんど知らない自分を発見しました。


それから会議を重ねるうちに新城市の良い所も、もっと良くすることのできる所も知ることができ、もっと良くする為に自分が出来ることを考えました。


半年経ってもなかなか案や意見を出すことができず、

「自分って本当にここにいていいのかな…」

などとマイナスな考えを持ってしまったり、会議の度に

「もっとこう言えてれば良かった。」と何度も反省したこともありました。


それでも、私の拙い言葉を

真剣に聞いてくれる同じ委員会のメンバーやメンターさんが上手くフォローしてくれたので、今の私がいます!


もし、今、第6期若者議会へ応募したくても

「自分が市を背負って出来るのか」

「ちゃんと意見を出せるかな。。。」

と不安になっている方!


大丈夫です!

きっと仲間がそんな不安を消し飛ばしてくれます!


私はまた若者議会で活動したいと思います!


一緒にやらん?若者議会!