選べるものがある街に

2019.04.16

第4期若者議会

こんにちは!


終わりと始まりのこの時期に

ゆったりと、ものを思いたいところですが

時はあっという間に過ぎてしまいますね…

と少しの寂しさと焦りの中に

新しい季節への喜びとワクワク🌸も

見つけ始めています

本日のブログ担当

瀧川 祐依です。👩👧👶


自分が思う今新城市に必要な施設!!


ブログリーダーよりいただいたテーマです😆


“私の思う”でもいいですか?

新城市でのニーズは…?

何ともお話できないので

今回は、個人的になっちゃいそうですが

あるといいな✨

という施設を思い浮かべてみます✨


選べるものがある街に


新城は人との距離が近い地域だと感じます。

そこでは、みんな違ってみんな良い。

違う者同士が、他を認め、共存・協力する社会でありたいです。


私はこの地域で、もう少し多様性がほしいかなと思うことがあります。


ひとつは

保育、教育の多様性

もうひとつは

食の提案の多様性


 


新城市で育つ子どものほとんどが

市の運営するこども園での生活を経験します。

園ごと、年度ごとにカラーはあるようですが、一律な“公立”の施設となります。

新城市の未来となる子どもたちの育ちの場として


おもしろい大人とおもしろい子どもが


豊かな想像力と生きる力を育む


もっと色々な環境がある

個々に寄り添う保育・教育がある

様々な家庭に寄り添う子育て支援がある


そういった施設(保育所、幼稚園など)が新城市でもあることが当たり前

になったらいいなと思うことがあります。

 


もうひとつは

心と体を育む「食」を大切にする思いからです。

ごはんを作ることが大好き♡

もちろん食べることも大好き♡

な私です。

日常的に手軽に食品を調達できる、新城市にあるスーパーや、地元で生産されたものを扱うお店、今では薬局などでも

パパッと揃えて台所に並べられます。

一方、あっこれいいな♡おいしそうだな♡おもしろいな♡って思うものを求めますと

お隣の市にあるスーパー等や、宅配を利用することが多いです。

新城市でも、食の提案の幅が広がるともっと楽しいなと思います。


 


選べるものがある

多様性がある


大切なことだなと思います。


 


私の「新城市がそんな風になったらいいな」の思い

読んでいただき、ありがとうございました✨