選べるものがある街に
こんにちは!
終わりと始まりのこの時期に
ゆったりと、ものを思いたいところですが
時はあっという間に過ぎてしまいますね…
と少しの寂しさと焦りの中に
新しい季節への喜びとワクワク🌸も
見つけ始めています
本日のブログ担当
瀧川 祐依です。👩👧👶
自分が思う今新城市に必要な施設!!
ブログリーダーよりいただいたテーマです😆
“私の思う”でもいいですか?
新城市でのニーズは…?
何ともお話できないので
今回は、個人的になっちゃいそうですが
あるといいな✨
という施設を思い浮かべてみます✨
選べるものがある街に
新城は人との距離が近い地域だと感じます。
そこでは、みんな違ってみんな良い。
違う者同士が、他を認め、共存・協力する社会でありたいです。
私はこの地域で、もう少し多様性がほしいかなと思うことがあります。
ひとつは
保育、教育の多様性
もうひとつは
食の提案の多様性
新城市で育つ子どものほとんどが
市の運営するこども園での生活を経験します。
園ごと、年度ごとにカラーはあるようですが、一律な“公立”の施設となります。
新城市の未来となる子どもたちの育ちの場として
おもしろい大人とおもしろい子どもが
豊かな想像力と生きる力を育む
もっと色々な環境がある
個々に寄り添う保育・教育がある
様々な家庭に寄り添う子育て支援がある
そういった施設(保育所、幼稚園など)が新城市でもあることが当たり前
になったらいいなと思うことがあります。
もうひとつは
心と体を育む「食」を大切にする思いからです。
ごはんを作ることが大好き♡
もちろん食べることも大好き♡
な私です。
日常的に手軽に食品を調達できる、新城市にあるスーパーや、地元で生産されたものを扱うお店、今では薬局などでも
パパッと揃えて台所に並べられます。
一方、あっこれいいな♡おいしそうだな♡おもしろいな♡って思うものを求めますと
お隣の市にあるスーパー等や、宅配を利用することが多いです。
新城市でも、食の提案の幅が広がるともっと楽しいなと思います。
選べるものがある
多様性がある
大切なことだなと思います。
私の「新城市がそんな風になったらいいな」の思い
読んでいただき、ありがとうございました✨