皆様、新年あけましておめでとうございます。2019年はまだまだ始まったばかりですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

このブログは、年が明けても一生懸命部屋を掃除し続けている、バスチーム大学生メンターの山本英弥がお送りしたいと思います。

さて、皆さん2018年はどんな年だったでしょうか？すごく楽しかった！って人もいれば、苦労の連続だったなぁ………って人もいるかと思います。

そこで、今回は突然ですが、自分自身の振り返りも兼ねて『山本英弥の2018年やり残したことランキング』を勝手に開催させていただきたいと思います。ちなみにさっきから心なしか文章に覇気がなく感じるのは、掃除で疲れているからです。ランキングの間は頑張ります。

では！早速やり残したこと第一位を発表していきたいと思います！デレレレレレレレレ…デン！第一位！『部屋の片付け』！イエーイ！！！

………はい、序盤からネタバレしてますが、完全にこれですね。本当は大晦日に終わらせようと思ってたのですが、結局紅白ずっと見てました。紅白面白かったから仕方ないよね…！

なんて冗談はこの辺にしておいて、第二位の発表にいきたいと思いま………したが、ここで僕は重大な事実に気づいてしまいました。それは、

もうやり残したことがない！

ということです。

これ、冗談でもなんでもなくて本当なんです。改めて2018年を振り返ってみると、達成できたことややって後悔したことはあるものの、やり残したことはほとんどありませんでした。正直な話、自分でもびっくりしてます。意外と充実した一年過ごしてたんだなぁ…自分。

（この写真は達成出来たことの1つ、原付旅行の時の写真です。沼津まで片道6時間かけて行ってきました。冬場に行ったから寒かったなぁ………。）

このように、振り返るってことはとても大切なことだと思います。振り返ることで、新しい発見や反省点などいろんなものが見えてきます。今回の僕の場合だと、自分は結構行動派なんだなぁって新しい発見と、今年こそしっかり掃除しようって反省点に気づくことができました。

これは、若者議会でも同じです。今までに考えてきた政策も、振り返ることでもっと良い政策にすることができます。

そして、第四期若者議会では、今『政策の振り返り』の真っ最中です。市長に答申した政策について、もっと良くするためにはどうすればいいか、今のままでいくのか変更を加えていくのか、様々な視点で振り返ってます。

このブログをご覧の皆様も、新城市のためにも是非、意見や応援等をしていただけると有難いです。

さて、長々と話してきましたが、いかがだったでしょうか？一年の計は元旦にあり、といいます。元旦はもう過ぎてしまいましたが、今からでもまだ遅くはないと思います。皆さんもぜひ、充実した一年を過ごすためにも、去年の振り返りをしてみてはいかがでしょうか。

以上、最後は真面目に締めた山本英弥がお送りしました。