答申を終えて。〈🍀ハッピーターン🍀〉
2016.11.22
まちなみ情報センターチームのきほです☺
先日、市長答申をしました。
政策が完成に至るまで多くの全体会や分科会を行ってきました。
話し合いを進めていく中で「ほんとうにこれが必要なのか?」「きちんと成果を出せるのか?」と不安になったり、
考えた政策の中にも課題点が見つかったりと難しい点が多々ありました。
緊張の中、半年間仲間と共に作り上げてきた政策を発表しました。
わたしたちの政策を簡単に説明させていただきます。
わたしたちはまずまちなみ情報センターの理想の姿を考え、その理想の姿に近づけるための政策を考えました。
第1期でハード面での整備を行いました。2階部分のテーブルやイスがおしゃれで使用しやすいものに変わりました。
1階も今年度中におしゃれで利用しやすい空間にしていきます。
しかし、わたしたち第2期生はおしゃれな空間だけでは人は集まらないと考え、まちなみ情報センターに来たくなる理由を増やしていくことにしました。
私たちが考えたのは主に3つです。
⑴イベントの開催
若者の利用者を増やすにはわくわする魅力を若者が中心となって実施していくことが必要だと考えました。
⇒コミュニティの広がりが予想されます。
⑵愛称の募集
市民の方でもまちなみ情報センターを知らない方がいらっしゃると思います。そこで、市民の方と利用者の方を対象に愛称を募集させていただきます。
⇒認知度の向上を図ります。
⑶ボードゲームの設置
若者がわくわくする仕掛けのひとつとして、多人数でわいわいして楽しめるボードゲームを設置します。対面でできるという点もボードゲームの魅力のひとつです。
⇒コミュニケーションの促進を図ります。
以上が政策の説明です。
答申後は「まちなみ情報センターのPR活動」「プレイベントの開催」「第3期への引き継ぎの準備」をチーム一丸となって活動していきます。
任期が残り少なくなってきましたが、最後まで積極的に活動していきます。
プレイベントを行う際は日にちと内容を告知させていただきますので、ぜひご参加ください。
チーム一同、市民のみなさんの参加を待っています!
先日、市長答申をしました。
政策が完成に至るまで多くの全体会や分科会を行ってきました。
話し合いを進めていく中で「ほんとうにこれが必要なのか?」「きちんと成果を出せるのか?」と不安になったり、
考えた政策の中にも課題点が見つかったりと難しい点が多々ありました。
緊張の中、半年間仲間と共に作り上げてきた政策を発表しました。
わたしたちの政策を簡単に説明させていただきます。
わたしたちはまずまちなみ情報センターの理想の姿を考え、その理想の姿に近づけるための政策を考えました。
第1期でハード面での整備を行いました。2階部分のテーブルやイスがおしゃれで使用しやすいものに変わりました。
1階も今年度中におしゃれで利用しやすい空間にしていきます。
しかし、わたしたち第2期生はおしゃれな空間だけでは人は集まらないと考え、まちなみ情報センターに来たくなる理由を増やしていくことにしました。
私たちが考えたのは主に3つです。
⑴イベントの開催
若者の利用者を増やすにはわくわする魅力を若者が中心となって実施していくことが必要だと考えました。
⇒コミュニティの広がりが予想されます。
⑵愛称の募集
市民の方でもまちなみ情報センターを知らない方がいらっしゃると思います。そこで、市民の方と利用者の方を対象に愛称を募集させていただきます。
⇒認知度の向上を図ります。
⑶ボードゲームの設置
若者がわくわくする仕掛けのひとつとして、多人数でわいわいして楽しめるボードゲームを設置します。対面でできるという点もボードゲームの魅力のひとつです。
⇒コミュニケーションの促進を図ります。
以上が政策の説明です。
答申後は「まちなみ情報センターのPR活動」「プレイベントの開催」「第3期への引き継ぎの準備」をチーム一丸となって活動していきます。
任期が残り少なくなってきましたが、最後まで積極的に活動していきます。
プレイベントを行う際は日にちと内容を告知させていただきますので、ぜひご参加ください。
チーム一同、市民のみなさんの参加を待っています!