第2回!新城で活躍する若者にインタビュー
2016.10.30
みなさんこんにちは🙋🏻
広報部のまこです🖐😀
実は防災フェスタでは、もう一人取材させていただいた方がいまして
その方の紹介をさせていただきます!
今回取材させていただいたのは、鈴木由香さんです☺️(写真中央)
まこ、もえ「よろしくおねがいします」
鈴木さん「よろしくおねがいします。」
まこ「鈴木さんは、若者議会ってご存知ですか?」
鈴木さん「はい、知ってます。」
まこ「若者議会のイメージってありますか?」
鈴木さん「新たなことに挑戦してる!」
まこ「ありがとうございます!そんな感じです(笑)私たちは広報担当なのですが、新城市の若者にこれからの新城がどうなってほしいか聞いてみたいなと思っていたのですが、鈴木さんは何か思うことはありますでしょうか?」
鈴木さん「私は救急車に乗るのがメインでやっていて、高齢者の方が助けを求められない状況に陥っていたりするのを知っているんですけど、病院だって本当は連れていけるようなら家の人が連れて行ってあげてほしいですし、周りのみんなが助けてあげてほしいですね。」
まこ「やっぱりそういうのも、若者が高齢者に目を向けてあげられるような新城市になったら、実現できていくはずなんですよね」
鈴木さん「そうですね。あるとは思うんですけど、高齢者が集まる場所を設けて、みんながそこに行きやすくなるといいと思いますね」
まこ「今日の防災フェスタでは、若者が主催でイベントを催しましたが、こういったことが若者の防災意識を高めることにつながると思いますか?」
鈴木さん「それは思いますね。頑張っていってほしいです。」
まこ「鈴木さんのお仕事についても教えてもらってもいいですか?」
鈴木さん「消防の担当でいうと、私は救命士なので救急隊に属してます。女性職員は救急救命士が多いので、救急担当に配属されることが多いし、今のところ新城は女性が救急救命士は3人で、その資格を持ってない人を合わせると5人です。」
まこ「そうなんですね。私が思っていた以上に女性は少ないんですね…!」
もえ「鈴木さんは何歳くらいからこの仕事をやってらっしゃるんですか?」
鈴木さん「21からかな?現場も基本的にぶっつけ本番って感じで経験しました(笑)」
まこ、もえ「すごい~🙄🙄」
もえ「若者議会で提案してほしいこととかありますか?」
まこ「こんなまちになったらいいなとかでもいいですよ!」
鈴木さん「あ~アウトレット欲しいですね(笑)」
まこ、もえ「ほしい!!(笑)」
鈴木さん「まあそれが根本的な解決にはならないですけどね。情報を発信して新城市や若者議会に興味を持ってもらうことが大事かなと思いますね。でもPRって難しいですよね。受け手の感じ方にもよるし。」
まこ「そうなんですよね。何をPRするかも課題ですし。みんなの興味をひけるような取り組みをしていきたいと思います!」
鈴木さん「応援してます!」
まこ、もえ「ありがとうございました😆」
女性の少ない職場でも一生懸命働いている鈴木さんの姿にとても感動しました😂✨✨
私も就活頑張るぞ~~💪
鈴木さんありがとうございました😊
最後に、ほかの消防のみなさんも一緒に写真を撮っていただきました💕
広報部のまこです🖐😀
実は防災フェスタでは、もう一人取材させていただいた方がいまして
その方の紹介をさせていただきます!
今回取材させていただいたのは、鈴木由香さんです☺️(写真中央)
まこ、もえ「よろしくおねがいします」
鈴木さん「よろしくおねがいします。」
まこ「鈴木さんは、若者議会ってご存知ですか?」
鈴木さん「はい、知ってます。」
まこ「若者議会のイメージってありますか?」
鈴木さん「新たなことに挑戦してる!」
まこ「ありがとうございます!そんな感じです(笑)私たちは広報担当なのですが、新城市の若者にこれからの新城がどうなってほしいか聞いてみたいなと思っていたのですが、鈴木さんは何か思うことはありますでしょうか?」
鈴木さん「私は救急車に乗るのがメインでやっていて、高齢者の方が助けを求められない状況に陥っていたりするのを知っているんですけど、病院だって本当は連れていけるようなら家の人が連れて行ってあげてほしいですし、周りのみんなが助けてあげてほしいですね。」
まこ「やっぱりそういうのも、若者が高齢者に目を向けてあげられるような新城市になったら、実現できていくはずなんですよね」
鈴木さん「そうですね。あるとは思うんですけど、高齢者が集まる場所を設けて、みんながそこに行きやすくなるといいと思いますね」
まこ「今日の防災フェスタでは、若者が主催でイベントを催しましたが、こういったことが若者の防災意識を高めることにつながると思いますか?」
鈴木さん「それは思いますね。頑張っていってほしいです。」
まこ「鈴木さんのお仕事についても教えてもらってもいいですか?」
鈴木さん「消防の担当でいうと、私は救命士なので救急隊に属してます。女性職員は救急救命士が多いので、救急担当に配属されることが多いし、今のところ新城は女性が救急救命士は3人で、その資格を持ってない人を合わせると5人です。」
まこ「そうなんですね。私が思っていた以上に女性は少ないんですね…!」
もえ「鈴木さんは何歳くらいからこの仕事をやってらっしゃるんですか?」
鈴木さん「21からかな?現場も基本的にぶっつけ本番って感じで経験しました(笑)」
まこ、もえ「すごい~🙄🙄」
もえ「若者議会で提案してほしいこととかありますか?」
まこ「こんなまちになったらいいなとかでもいいですよ!」
鈴木さん「あ~アウトレット欲しいですね(笑)」
まこ、もえ「ほしい!!(笑)」
鈴木さん「まあそれが根本的な解決にはならないですけどね。情報を発信して新城市や若者議会に興味を持ってもらうことが大事かなと思いますね。でもPRって難しいですよね。受け手の感じ方にもよるし。」
まこ「そうなんですよね。何をPRするかも課題ですし。みんなの興味をひけるような取り組みをしていきたいと思います!」
鈴木さん「応援してます!」
まこ、もえ「ありがとうございました😆」
女性の少ない職場でも一生懸命働いている鈴木さんの姿にとても感動しました😂✨✨
私も就活頑張るぞ~~💪
鈴木さんありがとうございました😊
最後に、ほかの消防のみなさんも一緒に写真を撮っていただきました💕