対談!JA愛知東×若者議会vol.1

2018.12.29

第4期若者議会



突然ですが、僕です!(だーれだ?)

当時小学校6年生。実は僕、この頃『JAこども農学校』に入っていまして、1年間、様々な作物を育てながら農業の大切さを学びました。(詳しくはJA愛知東ホームページをチェック!)

🌾を刈っているのはそういう理由です!

 

そして今回、そういった活動をしながら地域と農業を結びつけ、東三河の地域農業を支える、皆さんご存知JA愛知東さんとお話してきました!

申し遅れました💦広報PRチームの峯田恵太です。

 

私たちは新城アンバサダー制度を企画するにあたって、市内の店舗や企業と協力していくことで、相互関係をもってより活発なPRができると気づかされました。JAさんにも協力していただき、農業についてもPRできたらと思い、お話しに行きました。

今回は、総合企画部・企画管理課の河口司係長さんとお話させていただきました。



 

お話を聞く中で農業的視点からの新城の課題が見えてきました。

それは、新城の農業における潜在的魅力がなかなか浸透せず、新城の農業や特産品を応援してくれる方が不足しているとのことでした。特に若い世代にもっと地元の農業が広まってほしいと河口さんはおっしゃっていました。

 そんな課題を解決して、“一人一人が少しでも地元の農業に関心をもって応援してくれるようにしたい”そういった共通認識を持つことができました。

 

今後、農業という切り口からもPRできるように、JA愛知東と若者議会で協力していけたらいいです。

 

 

 

次はJA愛知東のトップの方にインタビューしていきます!

(次回へ続く)