10ヵ国29人の若者と英語でバトル!?ユース会議に行ってきました!~前編~

2018.01.05

第3期若者議会
ブラッシュアップチーム

どうも!つっちーです!

今回のブログは12月9日~12月10日のユース会議の前編!



ということで12月9日の様子を紹介します☺

なんと!アライアンス会議の第1回を僕のおじいさんが関わっていて、それから約20年後に僕が参加したのはなにか運命じみたものを感じました。

この日は、新城の商工会館にて日本を除く10ヵ国29人の若者と交流が始まりました。

まず、アイスブレイクとして、フルーツバスケット、クイズ大会の2つをしました。

日本の室内遊戯の代表である(勝手にそう思ってますけど)フルーツバスケット、外国人も楽しそうにやってました。ちなみに若者議会のメンバーの加瀬川君は何回か最後のひとり残ってました。僕は、一回だけ残りました。



次にクイズ!これがなかなか難しかった~

ディズニープリンセス10人答えろとか東京オリンピックの開催年は?次の冬季オリンピックの開催地は?新城に、マックはいくつあるか?などたくさんのクイズをしました。何が難しいって

全部英語!

これがしんどかった

問題を聞きながら理解はしてたけど僕が答えを出す前に外国人は皆答えていたのでビックリした!

英語をもっと勉強しようと思います。

アイスブレイクを楽しんだら、各国の若者の発表を聞きました!

それぞれの国の様々な課題、その解決するための手法、文化、歴史などたくさんのことを、学びました。

新城市ももちろん発表しています!ここでも加瀬川君が活躍してました!加瀬川君の英語力はすごいです。

僕達が担当している防災事業のことを発表してくれました!とてもうれしかったです!



その後「若者にとって魅力的なまちとは」というテーマで1人1案を考えてからグループワークで出し合い、その中から1つ決めてその後のディスカッションのテーマにしました。

僕達のグループは、「仕事と遊ぶ所が充実している町」というテーマになりました。

ディスカッションの内容は後編で~