若者議会に入って良かった…

2019.03.19

まちづくり推進課

新規チームの伊藤彰英です。お久しぶりです。
学年末テストも終わって新年度までお気楽ムードなはずなのですが、今年は生徒会やら部活のリニューアルやらフェスチームのことで大忙しです。
辛くないしむしろ楽しいのですが、やっぱり心を落ち着かせてリラックスできる時間というのは欲しいものです。

はは…  さてそんな年度末、思い出してみれば去年の今ぐらいに飯田線の広告を見たのがきっかけでこの若者議会に入りました。
このブログを読んでいる方の中にも、「若者議会やりてぇ~ッ!!」と考えて3/22(金)の "活動報告会/5期募集説明会" を待ち望んでる人がいるのではないでしょうか?
そんな人たちのために、今回の記事は私の『若者議会の委員で良かったと思うこと』を書いていこうと思います。
参考になるかは、分かりませんし~ (><)

 

○いろんな人と出会えた
私の場合、今までは学校ぐらいにしか知り合いがいませんでしたが、議会に入ってからは役所の方を始め他の学校の子や関わることの無いような職業の方と仲良くなれました。このように、社会に対して自分の認識を広げることができます。


 

 

 

 

 

○数人での活動が得意になった
委員になるとチームに分かれて政策を考えていくのですが、このおかげか去年より、学校の生徒会やクラスの活動でリーダーでなくとも全体を引っ張っていけるようになりました。活動の課題に対して解決策を提案したり、時に思い切って全体を動かしてみたり、そういったことができるようになりました。



○自分を、自分の行動を客観的に見れるようになった
私なんていうのは変人の部類ですので、今まではおかしな行動や無茶なことで周りの人に迷惑をかけることが多かったですが、今は決起する前に一度ブレーキがかかって大丈夫かどうか判断するようになりました。これについては逆に、過去の失敗のせいでブレーキがかかり過ぎちゃうことが多いです。


 

 

 

 

 

私的にはこんな感じですかね~。どうですか?
来年度もきっと、やる気にあふれる方々がやってくれると期待しています。
私ですか? 私はフェスチームで企画中のイベントの実行委員になるので、まあ・・・ね