心に残る自然体験とは?

2020.09.15

森下 華

こんにちは!

観光・PR委員会の森下華です!


近頃あまり天気が安定しませんね…。

私の学校では体育祭が延期になってしまいました😢

すかっとした晴れの日が恋しいです。


さて、今回は先日9月10日(木)に行われた委員会についてお話します。


前回の委員会で「今ある自然体験を活かした新しいアイデア・体験を子供たちに届ける!」という方針が決まりました🙌

そこで、今回の委員会ではどんな自然体験の提案をするか、また子供たちの心に残る自然体験はどのようなものか、について主に話し合いました。


皆さんは幼い頃、どんな自然体験をしましたか?

虫取りをしたり、川で遊んだり…

(余談ですが、メンター職員さんによるとなんとサワガニは食べられるそうです。ブログ:https://wakamono-gikai.jp/posts/481

私の家の近くにもサワガニがいるのですが、美味しいのか気になります🤭)


わいわい花火をしたり、泥だらけになったりと、普段してはいけないと言われていること・できないことができると楽しいし、特別感があって心に残るのでは、と考えました。


また、キャンプを活かして心に残る自然体験ができないかも話し合いました。

スウェーデントーチ、手作りちょうちんで蛍を探す、バンジーといった案や、野菜の収穫、バームクーヘン作り、竹から作る流しそうめん、鳳来牛でケバブ作り😳 等々たくさんの案が出ました。


外で料理するのは楽しいですね🌱


市の担当課の方々との意見交換や話し合いを重ね、小さな子の心に残るような素敵な提案ができるように頑張っていきます!